SNS・マーケティング

SocialDogは無料でどこまで使える?対応SNS・予約投稿・向いている人を整理

複数SNSの予約投稿をまとめたい人に向けて、SocialDogの無料枠で確認できる範囲と、導入前に見るべき上限を公式情報だけで整理します。

iroiroIroiro Work Lab 運営者公式情報を確認して制作

無料枠を判断する5ステップ

機能数だけで決めず、実際の投稿を少量だけ予約して、公開後の確認まで一周させます。

1. 対象SNS使う媒体を絞る
2. 上限確認予約数を確認
3. 2件予約実際に登録
4. 公開確認履歴を記録
5. 有料判断不足だけ比較

先に結論

SocialDogのFreeプランは、まず1〜2個のSNSアカウントで予約投稿の流れを試したい人に向いています。無料枠ではSNSアカウントを合計2個まで連携でき、Xアカウントはそのうち1個までです。各SNSアカウントには予約投稿を10件まで作成できます。

2026年7月23日に公式ヘルプを再確認したところ、Freeプランの月間投稿数は無制限です。一方、予約投稿として同時に保持できる件数は各SNSアカウント10件までです。「月に何件投稿できるか」と「先の予定を何件まで予約できるか」を分けて判断します。

無料枠で確かめるべきなのは、機能数の多さではありません。

  • 投稿作成から予約確認まで迷わず進められるか
  • 2アカウント、10予約枠で日常運用を再現できるか
  • カレンダーと投稿履歴が確認作業を減らすか
  • エラー時に再連携や再投稿を行える運用になっているか

この4点を実際の投稿予定で確認し、足りなくなった項目が明確になってから有料プランを比較するのが無駄の少ない順序です。

SocialDogのFreeプランで確認できる範囲

2026年7月23日時点の公式料金・無料プラン案内では、Freeプランは次の内容です。

項目Freeプランの確認値運用上の意味
利用料金無料小さく試せる
SNSアカウント合計2個Xは1個まで
チームメンバー1人一人運用向け
月間投稿数無制限投稿回数ではなく予約中の件数を管理する
予約投稿各SNSアカウント10件同時に予約として保持できる上限
分析可能期間最大2週間長期比較には不足しやすい
投稿支援ライティングアシストAI投稿文の確認・生成を補助
管理機能基本指標・基本フォロワー管理導入判断に必要な最小構成

月間投稿数は無制限、予約中は10件まで

ここは誤解しやすい部分です。公式の無料プラン案内にある「月間投稿数は無制限」は、1か月に公開できる投稿数の条件です。料金・予約投稿案内にある「10件」は、各SNSアカウントで同時に保持できる予約投稿数を指します。

10件が公開されて予約一覧から減れば、次の予定を追加できます。毎月の投稿回数だけで有料化を判断せず、11件以上をまとめて予約したいか、3個以上のSNSアカウントを管理したいか、2週間を超えて分析したいかを確認します。

無料枠の中で少数アカウントと予約カードを管理するイメージ
月間投稿数と、同時に保持できる予約投稿10件の上限を分けて確認します。

予約投稿に対応しているSNS

SocialDog公式ヘルプが予約投稿の対応先として案内しているのは、次の5種類です。

TEXTX・Threads

短文やスレッドを投稿形式に合わせて調整します。

VISUALInstagram・Facebook

画像形式、公開先、権限を確認します。

VIDEOTikTok

動画の形式、長さ、解像度を確認します。

複数種類のSNSへ同時投稿でき、アカウントごとに一部の内容を変えることもできます。ただし、Instagramのストーリーズは同時投稿に対応していません。投稿形式や添付できる画像・動画の条件もSNSごとに異なるため、同じ原稿をそのまま全媒体へ流す運用には向きません。

予約できる期間と確認場所

公式ヘルプでは、投稿日時は最長1年6か月先まで指定できます。予約した投稿は「投稿予定」で確認でき、カレンダーから作成・編集することもできます。

長期間先まで予約できても、数か月分を一度に積み上げる必要はありません。規約、機能、リンク先が変わる可能性を考えると、最初は1〜2週間分を作り、公開後の結果とエラーを確認しながら増やす方が管理しやすくなります。

一人運用で使うなら、先に流れを固定する

ツールを導入するだけでは投稿作業は安定しません。次の5段階を一つの流れとして固定します。

  1. 今週の投稿テーマを決める
  2. 元原稿と画像を作る
  3. SNSごとに文字数・画像・リンクを調整する
  4. PR表記、根拠、公開先を確認する
  5. 予約後に「投稿予定」へ反映されたことを確認する

SocialDogは3〜5の管理場所をまとめる助けになりますが、テーマ選定や根拠確認まで自動で正しくなるわけではありません。投稿を止めないためには、ツール外の企画台帳と公開前チェックも残します。

一つの原稿を確認して複数SNSへ予約する流れ
制作、確認、予約を分け、予約後の反映確認までを完了条件にします。

無料プランが向いている人・不足しやすい人

無料プランが向いている人

  • 実際に動かすSNSが1〜2アカウント
  • 月間投稿数の上限を気にせず少数アカウントで試したい
  • 一人で運用している
  • 予約投稿の作成・確認を一つの画面に寄せたい
  • 2週間のデータで操作性を判断できる
  • 有料化の前に連携やエラー対応を試したい

導入初日から多数のアカウントや大量投稿を登録すると、どの機能が必要だったのか判断しにくくなります。最初のテストでは対象SNS、投稿本数、確認日を先に決めます。

無料プランでは不足しやすい人

必要な運用無料枠で不足しやすい理由
11件以上の投稿予定を先に組みたい各SNSアカウントの予約上限が10件
3アカウント以上を一元管理する連携上限は合計2個
複数人で確認・運用するチームメンバーは1人
月単位で伸び方を比較する分析可能期間は最大2週間
CSVや一括予約を中心にする上位プランの機能を比較する必要がある

30分で行う無料枠テスト

1. 対象アカウントを2個以内に決める

最初は「XとThreads」「InstagramとFacebookページ」など、実際に今週投稿する組み合わせを選びます。使う予定のないアカウントまで連携しません。

2. 投稿を2件だけ作る

1件目は短いテキスト、2件目は画像付きなど、日常運用に近い形式を選びます。投稿可能な文字数、画像形式、サイズはSNSごとに異なるため、公式ヘルプの対応表も確認します。

3. カレンダーと投稿予定を確認する

日時、タイムゾーン、対象アカウント、本文、画像、リンクを確認します。予約ボタンを押したことではなく、「投稿予定」に正しい状態で表示されたことを完了条件にします。

4. 公開後に履歴と実URLを記録する

SocialDogの投稿履歴では、過去投稿の確認・検索・複製などができます。自社の運用台帳にも公開URL、公開日時、エラーの有無を残すと、ツールを変えても記録が消えません。

予約投稿を「完全自動」と考えない

予約投稿は、SNS側またはSocialDog側の障害、アカウント連携の期限切れ、権限不足、投稿形式の不一致などで失敗する場合があります。公式ヘルプは、エラー内容の確認、再連携、障害復旧後の再投稿などを案内しています。

そのため、重要な投稿は次の状態まで確認します。

  • 予約直後に投稿予定へ反映されている
  • 公開予定時刻後に実際のSNSで表示されている
  • 投稿履歴と実URLを記録している
  • エラー時の担当と再投稿期限が決まっている

予約は作業を減らす機能であり、公開確認を不要にする機能ではありません。

有料化を判断するタイミング

「便利そうだから」ではなく、無料枠で止まった場所を基準にします。

少数運用を続けるか複数アカウント・分析へ拡張するかを選ぶイメージ
無料枠で実際に不足した機能を基準に、有料化を判断します。
無料枠で起きたこと次に確認する機能
予約10件では足りなかった予約可能件数・一括予約
3個目のSNSを追加したい連携可能アカウント数
2週間より長く比較したい分析可能期間
他の担当者と運用したいメンバー数・権限管理
投稿作成をまとめて行いたい一括インポート・予約枠

初めて有料プランへ変更するSocialDogアカウントでは、画面上で対象と表示される場合に7日間の無料トライアルが適用されます。期間中に解約しなければ終了時に料金が発生するため、開始日、確認する機能、解約判断日を事前に記録します。

よくある質問

SocialDogは無料のまま使えますか?

Freeプランは無料です。ただし、連携アカウント数、予約投稿数、分析期間などに上限があります。有料トライアルを開始した場合は、終了時の課金条件を別途確認します。

無料プランでXを毎日投稿できますか?

2026年7月23日時点の公式ヘルプでは、Freeプランの月間投稿数は無制限です。ただし、Xは連携1アカウントまで、予約投稿は各SNSアカウント10件までです。投稿形式や連携状態による失敗もあるため、予約後と公開予定時刻後の確認は残します。

予約すれば必ず投稿されますか?

必ずとは言えません。SNSやSocialDogの障害、連携期限切れ、権限、画像・動画形式などによってエラーになる場合があります。公開後の確認を運用に含めます。

最初から有料プランを選ぶべきですか?

必要機能が明確なら比較対象になります。一方、必要なアカウント数や投稿本数がまだ決まっていない場合は、Freeプランで実際の作業を再現してから判断する方が、不要な機能を選びにくくなります。

出典・確認情報

  1. SocialDogヘルプ「無料プランの概要」
  2. SocialDog「料金」
  3. SocialDogヘルプ「予約投稿をする」
  4. SocialDogヘルプ「投稿できるコンテンツ」
  5. SocialDogヘルプ「カレンダーで投稿を確認・予約する」
  6. SocialDogヘルプ「投稿されない・エラーになるとき」
  7. SocialDogヘルプ「投稿履歴を確認・操作する」
  8. SocialDogヘルプ「無料で有料プランを試す」
  9. 株式会社SocialDog「無料プランの投稿機能を大幅アップデート」

再確認日: 2026年7月23日。機能、上限、料金、トライアル条件は変更されることがあります。利用開始前に公式画面を再確認してください。

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