業務外注
営業事務をオンラインアシスタントに任せる方法|見積・顧客台帳・日程調整を切り出す
営業事務は、入力と連絡を定型化し、金額・値引き・契約条件・顧客への例外回答を社内承認へ戻すことで、安全に切り出せます。

途中から読む場合は、見積・顧客台帳・日程調整から現在の滞留を選んでください。
先に結論:作成と送信、入力と判断を分ける
営業事務の外注では、承認済みの単価表から見積書案を作る、顧客台帳を更新する、確定した候補枠で商談日程を調整する、といった定型作業から始めます。値引き、支払条件、契約条項、与信、提案内容、例外回答は営業責任者へ戻します。完了条件が「送信済み」なのか「社内確認待ち」なのかも別の状態で記録します。
どの滞留から任せるかを3ルートで選ぶ

見積書
商品・役務、数量、承認済み単価、税、納期、期限、担当者を入力項目にします。テンプレート外の値引きや支払条件は空欄にせず、承認待ちとして営業責任者へ戻します。
顧客台帳
連絡日、要件、次回行動、期限、担当者、根拠メールを同じ行に残します。推測した受注確度や架空の売上見込みは入力せず、顧客が明示した事実と社内判断を分けます。
日程調整
営業担当者が公開した候補枠だけを案内し、参加者、会議方法、タイムゾーン、資料期限を確認します。条件変更や強い苦情はテンプレートで返さず社内へ戻します。
外注できる作業と社内判断を表で分ける

| 工程 | アシスタント | 社内責任者 |
|---|---|---|
| 見積 | 承認済み条件から案を作成 | 価格・値引き・期限を承認 |
| 顧客台帳 | 事実と次回期限を更新 | 確度・優先度を判断 |
| 日程 | 候補回収と確定連絡案 | 例外枠と参加者を承認 |
| 送信 | 宛先・添付・版を照合 | 外部送信を最終承認 |
無料トライアルは架空案件で試す

- 架空顧客と承認済み単価表を用意する。
- 見積案、台帳更新、候補日案内を依頼する。
- 値引きなど例外を一つ入れ、承認待ちへ戻るか確認する。
- 宛先・添付・版・承認者を照合する。
- 実データへ移る前に閲覧権限と削除期限を決める。
よくある質問
見積書をそのまま顧客へ送ってもらえますか?
最初は作成案までにし、価格・条件・宛先の社内承認後に送信します。外部送信を委託する場合も承認方法と記録を明示します。
受注確度も入力してもらえますか?
定義と判断者を決め、根拠のない推測を入力しない運用にします。
まとめ
営業事務は、見積・顧客台帳・日程調整を別の経路にし、価格・契約・例外回答の地点で社内承認へ戻すと安全に外注できます。
出典・確認情報
確認日:2026年8月3日。料金、機能、契約、成果条件は変更されることがあります。申込前に各公式ページとA8.netの最新表示を再確認してください。