名入れ・オーダーメイド商品をネット販売する方法|おちゃのこネットの設定と受注確認
名入れ・色・サイズ・包装などを選べる商品は、商品ページより先に「選択肢→受注明細→制作指示」のつながりを設計します。おちゃのこネットの公式機能をもとに確認順を整理しました。

先に結論:自由入力を減らし、制作指示まで同じ項目名でつなぐ
オーダーメイド商品は、選べる項目を増やすほど売りやすくなるとは限りません。入力漏れや表記ゆれが増えると、確認メール、作り直し、納期遅れにつながります。最初に「購入者が選ぶ項目」「受注明細で確認する項目」「制作担当へ渡す項目」を同じ名称で揃えます。

おちゃのこネットで使えるオーダーメイド設定
公式機能一覧では、名入れやサイズなど細かな情報を設定するオーダーメイド機能はベーシック・アドバンスドプラン向けです。Webマニュアルでは、1つのオーダーメイドパターンに項目を20個まで、各項目に選択肢を100個まで登録できると案内されています。
| 設定 | 使いどころ | 公開前に決めること |
|---|---|---|
| オーダーメイド項目 | 名入れ、用途、包装など制作指示 | 必須・任意、入力例、文字数、選択肢 |
| バリエーション | 色・サイズなど価格や在庫が変わる選択 | 価格差、在庫単位、売切れ時の表示 |
| 特別指定・備考 | 例外的な希望や補足 | 対応できない内容、確認が必要な条件 |
| ギフト設定 | 送り主、のし、包装、複数配送先 | 包装見本、追加料金、同梱物 |
色名やサイズ名は画像・商品説明・受注明細で統一します。自由入力欄には例を示し、対応できない文字・絵文字・納期指定を事前に明記します。
注文後は「確認→制作指示→検品」を省略しない
オーダーメイド商品では、決済完了だけで制作開始にしない方が安全です。受注明細で名入れ、色、サイズ、数量、包装、配送先を確認し、制作指示書へ転記せず同じ情報を参照できる形にします。変更期限と確定連絡も決めておきます。

- テスト注文購入者画面から全選択肢を入力する。
- 受注明細入力順、改行、文字化け、追加料金を確認する。
- 制作指示商品番号と注文番号で取り違えを防ぐ。
- 検品・発送完成品、包装、送り状を注文内容と照合する。
無料お試しで確認する7項目
本番の商品を大量登録する前に、代表的な1商品だけで購入から発送まで通します。商品ページの見栄えより、スマホ入力、受注明細、追加料金、メール、制作指示の整合を優先します。

- 必須項目を未入力にすると止まるか
- スマホで長い選択肢が切れないか
- 追加料金がカート合計へ反映されるか
- 選択内容が受注明細と確認メールに残るか
- 在庫とバリエーションの関係が正しいか
- 変更期限とキャンセル条件が見えるか
- 検品担当が注文内容を一画面で確認できるか
料金全体を先に比較したい場合は、既存記事「おちゃのこネットの料金は?3プラン・手数料を比較」も合わせて確認できます。
まとめ
オーダーメイド商品の販売では、選択肢の多さより、入力から制作指示まで情報が崩れないことが重要です。代表商品で一巡し、誤解が起きた項目だけを選択式へ戻してから商品数を増やします。
出典・確認情報
確認日:2026年7月30日。料金、機能、契約、成果条件は変更されることがあります。申込前に各公式ページとA8.netの最新表示を再確認してください。