Iroiro Work Labテーマ運用
WordPressテーマを入れた後は、色より先に「記事を書く部品」を整える。
テーマ導入後に色を触る前に、記事を書くための部品を整える順番を示します。
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テーマを導入すると、色、余白、ボタン、装飾を触り続けたくなります。けれど、収益化を狙うブログで先に整えるべきなのは、見た目の好みではありません。記事を書くための部品です。
最初に整える7項目
| 項目 | 優先度 | 目安時間 | なぜ必要か |
|---|---|---|---|
| ヘッダー | 高 | 15分 | 読者がサイトのテーマを理解する |
| 本文幅 | 高 | 10分 | 1行が長すぎると読みにくい |
| 見出し | 高 | 15分 | 記事の階層が見える |
| CTA部品 | 高 | 20分 | 公式確認導線を統一する |
| スマホ表示 | 高 | 20分 | 表とボタンの崩れを防ぐ |
| プロフィール | 中 | 15分 | 誰が書いているかを示す |
| 計測 | 中 | 20分 | 公開後に改善できる |
数値で見る判断ポイント棒の長さは同一基準で再計算
初期設定の優先度
ヘッダー
5
本文幅
5
見出し
5
CTA部品
5
スマホ表示
5
プロフィール
3
計測
3
この7項目は、見た目をきれいにする作業ではありません。記事制作を速くし、読みやすさを安定させ、広告導線の見せ方を毎回迷わないようにするための作業です。
| 項目 | 合格ライン | 失敗例 |
|---|---|---|
| 本文幅 | スマホでも1行が詰まりすぎない | PC基準で幅を広げすぎる |
| 見出し | H2とH3の差が一目で分かる | 装飾だけ派手で階層が見えない |
| CTA部品 | 広告表記、説明、ボタンがセット | ボタンだけ置く |
| スマホ表示 | 表が横スクロールまたはカード化 | 表が画面外にはみ出す |
後回しでいい装飾
最初から完璧なデザインを作ろうとすると、記事が出ません。アニメーション、細かい色調整、余白の微修正、装飾ブロックの量産は後回しで構いません。まずは、読める本文、押しやすいCTA、崩れないスマホ表示です。
テーマ導入直後に1日かけて色を触るより、標準部品で1本記事を書いた方が改善点は見えます。実際に本文、表、CTA、画像を入れると、設定画面だけでは分からない読みづらさが出ます。
既存A014からつながる確認ポイント
A014でテーマを選んだら、次は導入後の運用です。RE:DIVERのような有料テーマを見るときも、デザインの好みだけでなく、記事装飾、比較表、CTA、スマホ表示、更新情報を確認します。
テーマを入れれば収益が上がるわけではありません。記事制作と改善が速くなるかを見るのが正しい判断です。
この記事からの行動
テーマ導入後、7項目を30分から2時間で一度整えます。その後、1本記事を書いてから微調整します。先にデザインを完成させようとしないことが、最初の公開速度を守ります。
参照元メモ
- Xserver公式: WordPressクイックスタート、キャンペーン月額表示
- ConoHa WING公式: ベーシック月額表示、SSD/メモリ/vCPU、WordPressかんたんセットアップ
- お名前.com公式: ドメイン種類、登録料金、更新料金、サーバー同時申し込み条件
- WordPress.org: Requirements、Categories and Tags、Hardening WordPress
- Google Search Central: ユーザー第一の有用なコンテンツ
- A8.net: PR等の表記、広告掲載URL管理、メディア運営NG事例、商品紹介記事
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